こんな症状は出ていませんか?

頭が痛い

頭痛には、神経が何らかの刺激を受けて起こる一次性(機能性)頭痛と脳および鼻・耳などの損傷や炎症が原因となっている二次性(症候性)頭痛があります。
いずれも日常生活の妨げとなり、患者様にとっては大変厄介な病気です。
まずは、MRIなどの早期の画像診断が重要です。

一次性頭痛の多くは、筋緊張性頭痛と片頭痛です。筋緊張性頭痛は後頭部の頭重感で発症することが多く、眼のショボショボ感や吐き気を伴うこともあります。頚部および肩周辺の筋肉が緊張することにより循環障害を来たし、筋肉に疲労物質が蓄積して起こります。適度な運動・マッサージやストレス解消が予防になります。

片頭痛は、ストレスなどの誘発因子により体内にヒスタミンなどが大量に放出され、血管が収縮した後に拡張することで、脳血流が増加して脳が膨れて脳を被う硬膜の神経が刺激されて起こります。特異的な薬が用いられ、早期診断にて予防可能です。

一方、二次性頭痛は脳の損傷や圧迫が原因ですので、一次性頭痛よりも迅速で正確な診断(MRIやMRA)が望まれます。代表的な病気はくも膜下出血です。激しい頭痛が特徴ですが、頭痛が軽微な場合は風邪と間違われることがあります。生命に関わる怖い病気で、緊急手術が必要ですから、一刻も早い専門医の診察が重要です。

脳腫瘍や髄膜炎などの感染症も風邪と間違われることがありますので、専門医の診察が大切と思われます。

頭部打撲による頭痛では、24時間の経過観察が必要です。最初は出血していなくても、後で出血してくる場合があります。また、高齢者では1、2ヶ月してから血腫が貯まってくる慢性硬膜下血腫へ移行することがありますので、長期的な経過観察が必要になる場合もあります。

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